iPhone修理サイト閉鎖のお知らせ

平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
こちらのサイトは2017年12月に閉鎖いたしました。
これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。

こんなトラブル、最速解決!すぐにお使い頂けます

  • 画面が割れてしまった・修理したい

    iPhoneをうっかり落として画面を割ってしまった!画面にキズをつけてしまって見づらいので交換したい、液晶の表示がおかしい、そんなときはお任せください。

  • 水没してしまった

    手がすべってトイレにiPhoneを落としてしまった、水たまりに水没させてしまった。iPhoneをポケットに入れたままプールに入って水没させてしまった…などそんなときは速やかにご相談ください。

  • ホームボタンが効かない

    ジュースをこぼしてホームボタンが動かなくなってしまった、使い込みすぎてホームボタンが劣化して反応しなくなってしまったなどホームボタンの挙動がおかしいときや反応が悪い時はお任せ下さい。

  • バッテリーの減りが早い・膨張した

    最近バッテリーの減りが早い、画面の部分が浮き上がってきた…それはバッテリーの故障や、劣化が原因です。バッテリーの交換なら15分で完了しますのでスキマ時間に修理完了いたします。

  • カメラが壊れた・映らない

    カメラを起動させても映らない、フロントカメラに切り替えると真っ暗になる、バックカメラの色味がおかしいなど、カメラ関連に関するトラブルならお任せ下さい。

  • スピーカーから音が出ない

    スピーカーから音がでない、イヤホンをイヤホンジャックに挿すと音が聞こえなくなってしまう、マイクが反応しない、などスピーカーやマイクのトラブルはご相談ください。

こんな業者にご注意下さい。

安い業者のほとんどが粗悪な中国産の部品を使って修理しているため、
修理後すぐに壊れるというトラブルが増加しています。
当店は良質な部品を直接仕入れ、しっかり検品を行った上で使用しておりますので、
修理後も安心して長くお使い頂けます。

対応機種

  • iPhone4
  • iPhone4s
  • iPhone5
  • iPhone5c
  • iPhone5s
  • iPhone6
  • iPhone6 Plus
  • iPhone6s
  • iPhone6s Plus
  • iPhoneSE
  • iPhone7
  • iPhone7 Plus
  • iPhone8
  • iPhone8 Plus
  • iPhone X

iphoneは壊れやすい!?修理はどうすればいいの?

他のアンドロイド機種と違い、iPhoneには防水機能がついていません。
それによって、雨に濡れたり、トイレに落としたりすることで壊れてしまうという事例が多いです。
そして、修理に関しても、Apple Care(アップルケア)などに加入をしていないと、Apple Storeや正規修理店での修理代が高額になってしまうことがあります。
もし、月額料をいくらか負担してもよいということであれば、故障や修理の対応ができるApple Care(アップルケア)に加入することをおすすめします。
機種や加入時期によって、Apple Care(アップルケア)の月額料金は違いますが、大体の相場は500円前後です。
これに入っていることによって、修理代の割引を受ける事が可能です。

もしこのApple Care(アップルケア)に加入していない場合は、修理代金全額負担となり、修理代金が割高になってしまうときがあります。
そんなときは、Apple Store(アップルストア以外のスマホ修理店舗にいくという方法もあります。
これは量販店などの修理店や、iPhone修理を専門にしている店舗などです。
この店舗は、アップルの直接的な系列店ではありませんから、修理代もまちまちですが、Apple Store(アップルストアで修理するよりだいぶ修理代金を抑えているところが殆どです。具体的にいうと、画面破損などであれば、1万円前後で行っているところもあります。
中の基盤まで腐食しているなど、故障の度合いが深刻である場合は、受け付けてもらえない場合もありますが、外部破損程度であればある程度対応しているところがほとんとですので、こういった店舗を利用するのもひとつの方法でしょう。

いまさら聞けない!iphoneについての基礎知識

iPhoneにはAssistiveTouchという機能があります。これは、ホームボタンの代わりとなってくれる機能です。
設定を開き、一般→アクセシビリティ→AssistiveTouchと進むと設定を変更することができます。AssitiveTouchのページの一番上のAssistiveTouchの右にあるマークをタップすると緑になり、画面にホームボタンの形をしたものが出現すると思います。AssistiveTouchのページの上から二つ目の「最上位メニューをカスタマイズ」をタップすると画面に出ているホームボタンのようなものをタップした時に出てくる項目を変更することができます。最大8個まで設定することができるので、使用頻度の高いものを設置しておくと良いでしょう。
筆者の経験からすると、「ホーム」や「スクリーンショット」や「デバイス」や「コントロールセンター」や「マルチタスク」や「通知センター」などは比較的使用頻度が高いように思えます。あくまで個人的な意見なのですが、上記の6個を最上位メニューに設定しておくと、使いやすいです。
では、どのような場合にこのAssistiveTouchが活躍するかというと、iPhone本体のホームボタンが故障した場合です。このAssistiveTouchはホームボタンの代わりとなってくれるので、ホームボタンが壊れていてもAssistiveTouchに慣れてしまえば不便なく利用することができます。また、スクリーンショットを撮る場合にいちいちiPhoneの電源ボタンとホームボタンを押すのが面倒という場合でもAssistiveTouchを利用することにより、画面上の操作だけでスクリーンショットを撮ることができます。本来、ホームボタンを2度押すことにより発動されるマルチタスクも画面上の操作だけで行うことができます。AssistiveTouchの「ホーム」の項目をダブルタップしてもマルチタスクを発動することができます。なかなか便利なものなので、試してみると良いでしょう。

バッテリーが消耗しているiphoneの修理って?

Appleの公式サポートサイトにある「iphoneの修理」のページでは「画面の損傷」「バッテリーと電源」「その他の修理」というカテゴリーがあり、あえて個別に分けられていることからも、画面の損傷と、バッテリーの交換が、よくある故障であることがわかります。
料金は、購入から1年のメーカー保証の期間内か、AppleCare+に加入しているか、さらに、それらの保証対象となるかで、大きく変わります。
また、基本的に自己都合による過失、事故は、購入後1年保証の対象外になりますが、AppleCare+に加入の場合は保証対象となります。
iphoneの画面の損傷は、AppleCare+に加入していれば、過失や事故であったとしても2回まで保証対象となります。
料金は、AppleCare+に加入の場合、6sが11800円、6s Plusが11800円、SEが7800円となります。
保証対象外の場合は、6sが14800円、6s Plusが16800円、SEが14800となります。
iphoneのバッテリーの故障、劣化は、フル充電しても本来の80%に満たない場合、1年保証期間内、AppleCare+加入のいずれの場合も交換が無料となり、保証対象外で交換の場合は9400円となります。
上記以外のiphoneの故障は「その他の修理」にカテゴライズされています。
AppleCare+に加入していれば、過失や事故であっても1回まで保証対象となります。
料金は、AppleCare+に加入の場合は、6sが11800円、6 Plusが11800円、SEが7800円、未加入の場合は、6sが34800円、6 Plusが38800円、SEが31800円となります。
いずれのケースも、パーツ交換となるか、iphone本体をリフレッシュ品と交換になるかは、Appleや修理を依頼した店舗で判断されます。
交換対象と判断された場合は、公式サポートサイトで申し込んだ場合は、宅配便で配送され、店舗へ持ち込んだ場合は、一部のケースを除き、その場で受け取ることができます。

iphoneのよくある故障、交換方法、修理にかかる価格は?

それぞれのキャリアでは、2年間契約がセオリーとなっているiPhoneですが、使用しはじめて1年間で電池のもち時間がおよそ半分くらいになった、と感じる方が多いようです。早ければ半年くらいで実感する方もいます。ガラケー時代は、バッテリーの交換が容易でしたが、スマートフォンになってから交換は個人では困難になってしまいました。iphoneも例外に漏れず、個人での交換・修理は困難です。
iPhoneのバッテリー交換方法は、大きく分けて次の2つの方法が挙げられます。Apple Storeもしくはiphoneの正規サービスプロバイダである正規店で交換してもらう方法、非正規店・修理業者で交換してもらう方法の2つです。
まずApple Storeなど正規店での交換・修理の場合、iPhoneはもちろんですがApple製品のエキスパートによる修理なので安心感があるということです。細かいパーツ・内部構造まで把握しているスタッフが点検・修理に携わるので、データが消えるなどの最悪の事態を防げます。デメリットとしては、料金が割高という点。どの機種も共通して9000〜10000円ほどかかってしまいます。利用している期間によっては、機種変更した方がお得かもしれません。
そして、非正規店に依頼する場合、何より作業が早いという点が挙げられます。パーツの在庫があって、依頼が殺到しているというレアなケースを除いては、大抵その日の内に完了します(15分程度)。Apple Storeの場合、まずジーニアスバーで予約しなければならないのですが、その予約も早くて5日後、というのもザラで、予約しても予約した時間からさらに1時間待たされるなんてこともよくあります。それに対して非正規店は料金が5000〜6000円と安価なのもメリットのひとつです。「安くて早い」は大きなアドバンテージですね。
デメリットとしてはAppleの保証がなくなってしまうことです。Apple Careがまだ保証期間中の方は特に注意が必要です。
ここでは取り上げていませんが、ご自身でバッテリーを購入・交換ということも可能です。ただし、当然ながら保証は消失、上記2つの方法より安価ではあるものの遥かに危険度は高いので、不安な方は正規店が非正規店で交換してもらいましょう。

iphoneが水没してしまった場合の修理について

iphone水没事故原因のトップ3は、トイレ・洗面所・卓上の飲み物です。SNSやブログなどを見ていても、水洗トイレに持ち込んでメールや音楽を聴いていて手が滑りポチャン、というケースが圧倒的に多いです。次いで洗面所、卓上に置いているコーヒーカップを倒して、というのも非常に多いです。みなさん、ご注意ください。
さて、iphoneの水没修理の場合、3つの持ち込み先があります。まず、iphoneの製造・販売元である正規店、Apple Storeに持ち込むというケース。Apple直営だけあって、当然ながらiphoneをはじめとしたApple製品のエキスパートばかりなので、信頼度は非常に高いです。いずれの機種もすみずみまで回路・システムを把握しているので、ミスがありません。その分、不可能な場合はほとんど全交換となることが多いです。修理代金はApple Careに加入している場合は8000〜12000円前後、しかし加入していない場合は30000円以上になる可能性が高いです。
次に、非正規店に持ち込むというケース。この場合、Appleと違い、即日で修理が終わる、データが復旧できる可能性が高い、料金が5000〜10000円と安い、といったさまざまなメリットが挙げられます。デメリットとしては、他社で修理した場合、Appleの保証が外れてしまうという点です。それ以外に関してはメリットの方が多いので、非正規店に依頼する方も多いです。
そして、3つ目は各キャリアに持ち込むというケースです。Softbankやauに持ち込むのですが、こちらは厳密に言えばiphoneの修理と言うよりも「機種変更」によって解決するという方法になります。条件としては、iphoneを購入してから2年以上経っていることが挙げられます。通常は2年間契約(支払いを含め)であるため、その期間が過ぎているのであれば、最新機種に交換した方が安上がりで、さらにスマートフォンもグレードアップするので、2年以上使用している方は、機種変更した方がお得かもしれません。